いいえ。 皮膚科、形成外科分野を中心とした保険診療も行っています。アトピー性皮膚炎、じんましん、水虫、ヘルペス・帯状疱疹、いぼ、やけど、虫刺されなど皮膚疾患全般、粉瘤、脂肪腫、ほくろの切除や陥入爪(巻き爪)処置、包丁で指を切るなどの小外傷処置など局所麻酔での日帰り手術など形成外科診療を行っています。
クリニック移転後は公園の北側の通りに面しておりますので、かなりわかりやすくなりました。入口にも看板を設置しました。施設往診や訪問診療の関係で、医師が不在の時間があり、ご予約をいただかず看板を見て来院される方にはご迷惑をおかけすることがあるので、周辺に目立つ看板は設置していません。お電話をいただければ案内させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。「まずはお電話を 029-875-9983」
●院内で処方されるお薬が先発医薬品でした。一般的な薬局のようにジェネリックの説明もありません。処方の前にひとこと説明を加えていただけると有難いです。(Googleから)
→院外薬局が併設されていないこと、土日祝日診療時に薬局をまわっていただく手間を軽減するために院内処方を中心に対応しておりました。 院内・院外処方を同時に行うことができないため、全処方薬をジェネリックで希望される場合は院外処方限定となります。 保険証にジェネリック希望のシールが貼ってある方には後発品のご案内をするよう改めました。 今後ともよろしくお願いいたします。
●何度電話しても出ないのですが、どぉやって予約したら良いのですか?留守電に入れれば良いの?
●基本電話をかけても出ません
●予約電話が繋がらない (Googleから)
→ 電話がつながらなかったとのこと、大変失礼いたしました。 休診日は電話対応ができず、休診も不定期なところがありご迷惑をおかけしています。 火曜、金曜は年間を通じてほぼ休みなく開院しておりますので、電話もつながりやすいと思います。 ただ施術が混んでいる場合や緊急往診中などは即応できない場合もありますので、少し時間を空けてご連絡ください。 留守電は手術患者さんの緊急連絡用として使用しております。 留守電を通じてよせられたすべてのご要望に対応できる体制が整うまでは当面緊急用として運用します。 ご了承ください。
●受付の態度がとても不快です。 治療中も私語が筒抜け、診察が残っているのに呼ばれ先に精算、薬も先生の説明なしに受付から渡されました。 早く終わってほしいという感じがヒシヒシと伝わってきました。 患者優先というより受付優先です。 (Googleから)
→ いやな思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。 接客態度につきましては改善するよう努力いたします。 院内のことはすべて院長の責任ですので、なにかあればすぐ直接お申し出ください。 貴重なご意見として見える形で改めさせていただきます。 手術後の止血確認までの間、精算・お薬の説明をさせていただいたのは、お帰りまでの時間をなるべく短くしたいと思い、そのような流れを自分が指導していました。 説明に疑問なところがあったり、医師から直接説明を受けたいと思われましたら、遠慮なくお伝えください。
●目関係の相談で電話したところ、今はやっていないと断られました。
→ ご希望に応えられず申し訳ありません。 手術というのは職人仕事のため、得意不得意があります。 疲れていようが、酔っぱらっていようが十分満足度が出せるものもあれば、合格点は出せるものの100%近い自信をもって提供できないと自分で思う施術もあります。 都内や全国をまわって仕事をしていた時と比べると、フェイスリフトや目の手術に携わる機会も格段に減りましたので、近隣で積極的に治療されている医療機関があるような施術内容については控えていくことがむしろ患者さんのためかと考えています。
●飛び込みで入りましたが、次回からはちゃんと予約していきます!
→ 予約制としておりますが、予約がない方をお断りするわけではありません。 院内がせまいのと、なるべくお待たせする時間を短縮するための予約制です。 遠慮なくご来院ください。
●土日でもやっているのでかかりつけの病院がお休みの時は助かりますが、薬や治療がわたしには合いませんでした。 (EPARKから)
→ なかなか初見で最適な治療を提供できず申し訳ありませんでした。
●男性特有の処置を希望、伺うも受付の方のほか、複数の女性が。また待合室で待機中も女性の談笑する声が。もう少し配慮して欲しい。(Googleから)
→ プライベートに対する配慮が不足していたと反省しております。 スタッフはプロフェッショナルですので、男女の差別なく冷静に対応するものではありますが、とはいえ居心地が悪い印象を受けられるのも理解できます。大手のクリニックであれば、男女を別フロアにするなどの対応が可能ですが、小さなクリニックでは無理があります。 直接の対応は男性である院長が行うよう心掛けておりますが、すべて男性による専門院はまだ先の話になってしまいます。 予約時に申し出ていただければ、できる限りの配慮をいたしますので、またの機会がございましたらよろしくお願いいたします。
●受付兼看護師のきつい感じの人。あんな人がいるクリニックは先生の腕とかがよくても行きたくありません。2度嫌な思いをしました。私みたいに嫌な思いをしている方多いはずです。(Googleから)
→ 不快な思いをさせて申し訳ありませんでした。 院長としても、すべてのスタッフが皆様の満足がいくようなサービスを提供できるているとは考えていません。 それぞれのスタッフに不足な面、いいと思える面があり、少しずつ改善した行きたいと考えております。 院長の自分自身を考えてみても、ゆっくり丁寧に対応してくれるとほめていただける場合もある一方、急いでいるのに細かいところまでうっとおしいと感じている方もいるのだろうと思っています。 初対面の印象が、「ありえない」と思う方でも、つきあいが深まるとその良さが感じられる場合もあります。 皆様の迷惑にならない程度でスタッフの成長を見守っていきたいと思います。 いつか機会がございましたら、ご来院をお待ちしております。
●(Google による翻訳)途中で諦める
患者に寄り添うのは実に嘘です。
無責任な医師や看護師
(原文)
give up halfway
Cuddling up to the patient is a downright lie.
irresponsible doctors and nurses
→ 看板を英語で出しているのに、十分な対応ができず不快な思いをさせて申し訳ありませんでした。 グローバルな時代ゆえ、満足していだける診療を目指して精進させていただきます。
I'm sorry that I couldn't respond enough and made you feel uncomfortable even though the signboard was put out in English. Because of the global era, we will devote ourselves to the aim of providing satisfactory medical care. (Google automatic translation)